【米国宝酒造様 ご依頼企画】第一弾:昔の酒造りを“リアルに”知るため、神戸へ。

2025年11月11日

このたび、米国宝酒造様よりご依頼いただき、

酒造りをテーマにした模型製作プロジェクトがスタートしました!

その第一ステップとして向かったのは、

日本酒の聖地・神戸 灘五郷(なだごごう)エリア

今回は「昔の酒造り」を“リアルに”学ぶためのリサーチ旅です。


■ 文献や版画では、イメージがつかめない!

模型を作るうえで、当然資料を集めるのですが…

古い文献、錦絵、蒔絵、浮世絵など、

見た目は美しいけれど、実際の酒造りの様子がよくわからない!

「どうなってるの!?」「これって何の作業?」「道具のサイズ感は?」

と疑問ばかり。

そこで出た結論は、「もう、現地に見に行こう!」


■ 神戸には、“見れる場所”がいっぱいあった!

向かったのは、灘五郷の各酒蔵が運営する資料館や酒ミュージアム

特に印象深かったのは、白鶴酒造資料館

明治時代の蔵がそのまま残され、

当時の酒造りを再現した等身大人形や道具、仕込みの様子がリアルに体感できました。

そのほかにも、沢の鶴資料館、菊正宗酒造記念館、櫻正宗記念館などなど…

「実際に見て学べる」場所がこんなにあるなんて、神戸すごい!


■ なぜ模型屋が、そこまでやるのか?

今回のプロジェクトでは、ただの飾り模型ではなく、歴史背景や作業工程も“伝わる”模型を目指しています。

そのためには、作っていた人の動きや雰囲気、使っていた道具の形やスケール感など、

「見る・感じる・想像する」ことがとても大切。

だからこそ、現地に足を運び、見ることから始めました。


正直この作業が全くイメージ着かずで、石持って何しているんだろう・・・ という気持ちでした(笑)

■ 今後の展開にもご期待ください!

今回の訪問で得たものは、予想以上に大きく、濃く、刺激的でした。

この学びをしっかり模型製作に落とし込んでいきます。

次回は、実際の制作や試作についてもご紹介予定です。

歴史と模型が交差するプロジェクト、ぜひお楽しみに!

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